世界の国からいただきます!(徳間書店)
世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
1943年、イギリス、ハートフォードシャ―生まれ。ロンドン大学キングズ・カレッジ卒業。小学校教師を経て児童文学作家になる。ウィットプレッド賞、スマーティーズ賞、チルドレンズ・ブック賞など数々の賞を受賞。邦訳作品に『最後のオオカミ』『忘れないよリトル・ジョッシュ』(ともに文研出版)、『世界で一番の贈りもの』、『おじいちゃんが のこしたものは…』、『希望の海へ』、『戦火の馬』(以上、評論社)、『モーツァルトはおことわり』(岩崎書店)、『ロバのジョジョとおひめさま』(徳間書店)、『月にハミング』(小学館)などがある。
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マイケル・モーパーゴさんの作品一覧
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エミリー・グラヴェットさんの絵がきになって、図書館で探しては手に取り、読んでます。 この表紙もとても美しいです。文は、読書感想文の課題図書によく選ばれるマイケル・モーパーゴさんなんですね。うたが広が・・・続きを読む
パンダ好きの息子が、表紙に描かれたパンダの挿絵に惹かれて借りてきた絵本です。 でも、読んでみてがっかり! お話の中にはパンダが登場していなくて、息子は「パンダがいない!」とショックを受けていました・・・続きを読む
モーパーゴの物語は、いつも夢を与えてくれます。 このタイトルを見た時、なぜか若い頃に読んだパフィン・ブックスのことを思い出していたのですが、内容はまさかのジャストフィットでした。 ペンギン・ブック・・・続きを読む
モーパーゴにしてはめずらしい短編集です。 「巨人のネックレス」のあっけない終わり方に、心に小骨が刺さったような気がしました。 「西の果ての白馬」には、絶望の淵から生まれた奇跡が、幻影のように残りま・・・続きを読む
遭難して海に投げ出された難民の少年が、小人の国に漂着して、ガリバーの息子と呼ばれるようになりました。 現代社会の中で、ガリバー旅行記を描こうとしていますが、パロディではなく、リメイクでもなく、少年を・・・続きを読む
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