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【理論社】イチ押しの作品をご紹介
こどもたちから生まれたことばが、ヨシタケシンスケさんの絵とタッグを組みました。
選:鹿島和夫絵:ヨシタケシンスケ 出版社:理論社
鹿島和夫と担任した小学校一年生たちとの、いわば交換日記であった「あのね帳」からセレクト。笑いをさそうもの、胸をうつもの…こどもたちから生まれた生のことばがヨシタケシンスケの絵とタッグを組み、新たに心をゆさぶる。
発行日2025年01月04日
ぼくは王さま ともだちコレクション
発行日2024年12月19日
富嶽百景
平将門・藤原純友の乱
「こそあどの森の物語」シリーズ
こそあどの森のひみつの場所
「妖怪一家 九十九さん」シリーズ
妖怪一家九十九さん(10) 妖怪一家の時間旅行
「寺村輝夫・ぼくは王さまの本」シリーズ
よかったなあ
やまなし
あきちののはらのおくりもの
いよっ! えどっこだねぇ
一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション
インタビュー
『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』鹿島和夫さんの奥さまインタビュー
2025.01.16
レビューコンテスト
【募集中】2025年 今、読んでほしい!この絵本・児童書14選 レビューコンテスト
『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』ヨシタケシンスケさんインタビュー
2024.12.19
【募集中】絵本ナビがこの冬イチオシ! 『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』レビュー大募集
2024.12.05
絵本紹介
『一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション』の魅力を紹介
2024.11.14
動物好きにおすすめ絵本(2024年10月 新刊&おすすめ絵本)
2024.10.29
愛おしさとかけがえのなさに満ち溢れる世界。『よかったなあ』【NEXTプラチナブック】
2024.09.30
【結果発表】2024年まずは読みたいこの絵本・児童書19選 レビューコンテスト!
2024.01.15
【プレゼント】食欲の秋にぴったりの「絵本ポストカード」をGET!<11月>
2023.10.18
人気シリーズ最新刊(2023年6月新刊&おすすめ絵本)
2023.06.23
作:長谷川 義史税込価格:¥1,430
47都道府県をだじゃれで笑い飛ばそうという試み。「いいかげんに滋賀県」のようなズッコケ笑いが、長谷川さんの絵で全面展開!
作:寺村 輝夫絵:和歌山 静子税込価格:¥1,320
あいうえおうさま、あさの あいさつ。あくびを あんぐり、ああおはよう。ちいさいひとたちへ、もじとことばのゆかいなえほん。
著:野中 柊絵:松本 圭以子税込価格:¥1,650
〈本屋 本の木〉のかたすみで、本に積もったほこりから生まれた子ねこのルビ。ある日、お気に入りのベーカリー〈小麦に吹く風〉に本を届けに行くと、そこに現れたのは━━なんと、ちっちゃなねこたち! 元気いっぱいのふたりは、となりの街からやってきた新入りなんだって。みゃう、かわいい! 無邪気にじゃれかかってくる幼いねこたちを、弟や妹のように愛しく思うルビですが……。ちっちゃなねこたちをめぐって、思いがけないことが次から次へ。そして、いつのまにやら、大ピンチ! さあ、ルビ、たよりになるお兄さんねこになれるかな? びっくりするようなことが起こっても、逃げないで! 「本屋さんのルビねこ」シリーズ第6弾です。
著:廣嶋 玲子絵:木村 いこ税込価格:¥1,540
商店街の福引で幸介が当てたのは、「神様の卵」。やがて神様の誕生を迎えると、願い事が叶い放題だと喜び、お母さんと一緒に願望をぶつけるべく、いわば赤んぼで手間がかかる神様のお世話に明け暮れる。神のご加護はあるのか?編集者コメント「かみさま、お願い!」……われわれは一日何回そう思っているのでしょう。一度も思ったことがない!というひとは稀ではないでしょうか。安易にとなえてしまいがちなこの言葉。願いと現実の間にある溝を埋めるのに、神頼みはどんな意味があるのでしょう。俗っぽい願いや欲をそのままぶつける人間とは……。物語をただただ楽しんだ先に「天は自ら助くるものを助く」がしみいってくる物語です。
4.0
18歳で「成人」になると、どんなことが変わったの?ということを法律を主題として解説しています。 読んでいると面白いですが、漫画のインパクトが強すぎる・・・というか、漫画の部分がコントになっているので、テーマから若干ずれてしまっているように思えます。 もう少しテーマに沿った内容のオチになっていたらよかったですね・・・...続きを読む
このお話の主人公は、あの「一心太助」にあこがれているみたいです。 忍者や殿様なら、子どもたちにも少しは知名度がありそうですが、江戸っ子は珍しいかも。 江戸の下町生まれが3代続いたら本当の江戸っ子って聞いたことがあるけど、このお話では性格重視なのかな。 元気でにぎやかで楽しそう。 安請け合いはほどほどに、いつまでも江戸っ子を貫いてほ...続きを読む
5.0
とても威勢のいい絵本でした。 人助けや喧嘩が好きで、人情深くて安請け合いをして、それからそれから……。 江戸っ子とは、こんな感じなのですね。 江戸っ子になりきって外を出歩く男の子は頑張って強がっていたけれど、おっかさんの前では小さな男の子に戻るところがなんとも言えず可愛らしいと思いました。 ...続きを読む
8歳の長女とそれぞれ一人で読んで感想を言い合いました♪同じページで笑ったとか感動したとか話して嬉しくなりました。大人にとっては些細なことでも、子供の世界ではこんなにも不思議で面白くて貴重な出来事なんだなと思ったり、もっと子供の発見や感想、疑問や質問などを大事にしていきたいなと思わされる作品です。 以下は長女の感想です。 とってもお...続きを読む
落語絵本を読んでいると、「これが江戸っ子というものなのかな?」と思うお話に出会うことがあります。けれども、残念ながら、私のなかに「江戸っ子文化」が受け継がれていないため、いまいち、私自身が理解ができず、そして、もちろん子どもに伝えられずにいました。 この絵本を読んで、「江戸っ子」について理解を深めることができました。とても良い絵本だった...続きを読む
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